組手における間合い

間合いで勝負が決まる!

間合いとは相手との距離の事を言います。

間合いを上手く習得したいが、初心者は、恐怖心から受けが中心になり、間合いが遠くなりがちになります。ある程度の経験者になれば、間合いを詰め寄り、技を出すことが出来るようになります。相手の技の力量や、手足の長さ、どの程度の踏み込みが有るかで間合いを知ることが大事です。

自分の間合いは相手によって変わります!自分より相手を知った上で合わせつつ相手の隙を見つけ攻撃パターンを読む事です。

なかなか間合いを習得するのは難しいですが、相手の攻撃パターンを掴み、攻撃してきた後の隙の部分で思い切り踏み込んでカウンターを打ち込むことも大事です。たとえば蹴りの多い相手であれば、なるべく間合いを詰めてうける。そうすることで蹴りはヒットしにくくなります。蹴りが来た瞬間にまあいを詰めてカウンターを取ることでポイントにつながります。突きの得意な相手には間合いを近くしてくる傾向があるので、逆に間合いを遠くし突きが来た瞬間に蹴りを出すという工夫をしてみましょう!

本番の試合と練習では全く違いますが基本練習をしっかりやり、本番に活かして下さい!相手の心を読み、技を知り、体で示す、まさに心技体です。

視野を広く取ることは間合いを掴むうえで大事なことです。相手の肩、足の付け根あたりを視野に入るように下しておきましょう。

ステップは今流行になっていますが、相手に攻撃をしずらくする効果もあります。すり足に戻し間合いを遠めに取って相手の攻撃パターンを読むことも大事です。

すり足とステップを使い分けながら間合いを測る練習をしましょう!

 

p1000778

翔空塾 道場心得

翔空塾 道場心得の再認識をして下さい!

1、教室(道場)に入る前に履物をきちんと揃える。(下駄箱に入れる)

2、教室(道場)に入退室する時には必ず一礼をする。

3、遅刻、欠席をしない。遅刻、欠席をする場合は定時前に連絡をする。

4、礼節を重んじ挨拶は欠かさず行い、道場外でも必ず行う。

5、先輩を敬い、後輩には親切丁寧に導く。

6、努力を惜しまず、正しい技の錬磨に努め、心身鍛練を行う。

7、稽古中は私語、談笑を禁ずる。(体験、見学、保護者の方も同様)

8、稽古中は常に約束事を守り、勝手な行動、言動をしない。

9、道場(体育館)の設備は勝手に使用しない。特にトイレは綺麗に使用し、サンダルは揃えて出る。(水、窓、施錠の確認)

10、翔空塾の会員として誇りを持ち人格を磨くこと。

以上道場心得にも有るように各自再認識して稽古に励む事。

師範  板橋 寛侍